普段から、健康のためや強い体を作るために、自重トレーニングで体を鍛えているけど、いまいち効果があるのか分からない。
または、書籍やYouTube動画などを参考にトレーニングしているけど、自分のやっていることが正しいのか自信がない。
なので、もっと沢山情報を集めたり、いろんなトレーニングスタイルを試したけど、結局続かず。。。
そんな日々に終止符を打ちませんか?
カリステニクスというトレーニング法を取り入れることで、それらの悩みを解決できるかもしれません。
カリステニクスとは、簡単に表現すると、自重をうまく利用して、筋力だけではなく、身体の操作性や機能性をアップさせてくれるトレーニング法です。
また、ウェイトを使用したマシントレーニングやフリーウェイトと違い、怪我のリスクを抑えつつ効率的に無理なくトレーニングすることができます。
有名雑誌のBegin11月号にてカリステニクス東京が取材されました!
近年少しずつカリステニクスの認知度が増え、近い将来メジャーなフィットネスになることは間違いないでしょう。
そんな最古にして最新のトレーニングメソッドを一緒に学びませんか?
幼稚園の園長をされている琢郎さん(40代)は、入会後、見事マッスルアップを達成されました! その後、ハンドスタンドとタック・プランシェも達成!
Sさんは、アカデミーに入会後、体の見た目・筋力停滞期を克服し、37歳にして始めて倒立を達成。「アカデミーに入会し始めて今が人生で一番体が冴えている」と実感できるほど。
蓮沼さんは、「アカデミーの講座プログラムを着実にこなしていくことで、ゲーム感覚で自分のスキルレベルが上がって行くのが楽しい。」
中川さんは、以前ウェイトトレーニングをされていましたが、カリステニクスに切り替えてから、怪我の心配や健康状態が改善されたそうです。今では懸垂10回超えを目指し、当アカデミーで日々トレーニングに邁進しています。
Jさんは、もともとプロのボディビルダーの方から指導を受けていました。しかし、自重トレーニングに魅せられカリステニクスの世界へと足を踏み入れます。そして、当アカデミーに入会し、約1ヶ月ほどで、特に肩周りの見た目の変化を実感し、日々、自信を持ってトレーニングに邁進されています。
Yさんは、もともと筋トレが好きではなくジムに行かずに、自分の体を機能的に動かせるようになりたいと思いご入会されました。
Kobayashiさんは、いつでもどこでもできる自重トレをしっかり体系的に学びたいと思いご入会されました。
安藤さん(59歳)は、以前より自重トレーニングに取り組んでいましたが、より明確なプランとさらなる身体能力向上を目指し、当オンライン・アカデミーに入会しました。
現在はLシットとフロントレバーをある程度まで習得し、日々、年齢に負けずにこのアカデミーを通じてトレーニングに励んでいらっしゃいます。
Nさんは、ご入会後、見事Lシットを習得されました!
食生活も意識して良いものを摂るようにしたところ、「少し筋肉がついてきた。」とのご報告をいただきました。
Yさんは、もともとウェイトトレーニングで怪我をしそうになり、カリステニクスを始めました。アカデミーに入会し身体の可動域が改善されるのを実感しました。
Mさんは、家で気軽に始められるトレーニングを探していたところ、当アカデミーを知り、ご入会しました。
自重トレーニングの動きについて、漠然としていたことが明確に理解できたそうです。
48歳の竹本さんは、体力や柔軟性の衰えを感じており、将来の健康維持を見据えてアカデミーに参加されました。これまで独学でのトレーニングで限界を感じていましたが、アカデミーでは具体的な指導と細かなステップアップがあり、短期間で筋肉量の増加と正しいフォームの重要性を実感されました。特に肩甲骨の動きの意識がトレーニング効果に大きく影響を与えることを学び、オンラインでも充実した指導を受けられると実感されています。
Kさんは33歳の整形外科医で、ラグビーを通じて筋肉をつけてきたものの体重増加や家族との時間でトレーニングが難しくなり、友人の勧めで「カリステニクス東京」に入会した結果、飲酒をやめて運動を楽しむ生活に変わり、体力や集中力が向上、仲間やコーチのサポートの中で筋肉の成長を実感し、同様に行き詰まっている人にこのアカデミーを勧めたいと語っています。
Kotaroさんは、40代に入り体力の衰えや体重増加を実感し、健康のために運動を始めました。理想的な体型への憧れや、プロとしての印象を保つ必要性を感じたことが主な動機でした。カリステニクスでのバランスの取れた理想的な体型を実現することを目標にご入会されました。
ディップバーを購入し、隙間時間を活用してトレーニングを続ける中で、カリステニクスを始めて3ヶ月で腰痛の改善を実感し、日常生活でも動きが軽やかになったと感じています。現在は、懸垂ができるようになることを目標に、ネガティブ懸垂などを取り入れながら筋力を高めています。また、レッグレイスの回数が5回から20回以上に増えるなど、体力や筋力の向上も顕著に現れています。
Kotaroさんにとって、カリステニクスは理想の体型を追求するだけでなく、日常の充実にもつながる運動法となっています。
東京都出身。東日本大震災後の自衛隊の活躍を目の当たりにし、高校卒業後、陸上自衛隊に入隊。
入隊後は、陸自精鋭部隊の第一空挺団に所属。
9年もの自衛隊生活の後、カリステニクス・トレーナーとして独立。
日本で初めて、カリステニクスのワークショップ、クラスを開催。
何百ものセッションを重ね、さらに世にカリステニクスの素晴らしさを伝えるべく、アカデミーを創設。
現在は、ワークショップやクラスを定期的に開催している。
チートデイのお気に入りは、KFCの辛口チキンフィレバーガー。