「自己流でやっていた自重トレ、実は本質が抜けていたと気づきました」

蓮沼さん（３０代）外科医

もともとプリズナートレーニングの本をきっかけに自重トレーニングに興味を持ち、独学で続けていました。

でもずっと、「このやり方で本当に合ってるのか？」「ただの自己満足になっていないか？」という不安がありました。

実際にこのプログラムに参加してみて感じたのは、カリステニクスには“体の使い方”という本質があるということ。

同じ腕立て伏せでも、ホローボディを維持し、体幹を意識することで全く違う刺激になります。

今までの自分は、ただ筋肉に負荷をかけていただけだったと気づかされました。

プログラムは段階的に少しずつステップアップしていける設計で、ゲーム感覚で楽しく続けられます。

特に逆立ち系の種目は自然と取り組む流れになっていて、最初は苦手だったのに、今では確実に上達しているのを感じます。

さらに、日々の生活にリズムが生まれたことも大きな変化です。トレーニングが良いペースメーカーになり、日常にもいい影響を与えてくれています。

ウェイトトレーニングで伸び悩んでいる人や、自己流で結果が出ていない人、自分の体の使い方を見直したい人には、ぜひ一度体験してほしい内容です。