ブラック&パープル|自重種目の補助
Lesson 04 | Resistance Band Guide
ブラック重 パープル最重
ここからが、重いバンドの出番です。ブラックとパープルは、まだ自力ではできない自重種目を「補助」して、できるようにしていくために使います。
まず使い分けです。パープルは補助が大きいバンド。まだ回数がこなせない、もしくはその種目自体がまだできない段階で使います。ブラックは補助が小さいバンド。あと一歩、もう少しで自力でいける段階で使います。
そして、一番大事な考え方です。補助は、卒業するためにあります。パープルで動きを覚え、ブラックに替えて補助を減らし、最終的にはバンドなしへ。補助を弱くしていく過程そのものが、あなたのトレーニングです。ずっと同じバンドに頼らないでください。
各種目をタップして、動画を見ながら進めてください。
1 バンド補助・懸垂 5〜8回 × 3セット
バーにバンドを掛け、輪に膝か足を入れてぶら下がります。バンドが一番伸びる最下点で、強く助けてくれます。胸をバーに引きつける意識で。
2 バンド補助・ディップス 6〜8回 × 3セット
平行棒やPUバーにバンドを渡し、膝をのせて下ろす・押し上げます。肩を下げて、肘は開きすぎない。
3 フロントレバー補助 10〜15秒キープ × 3セット
バーにバンドを掛け、腰の下を支えてもらいながら体を水平に保ちます。お尻が落ちないよう、お腹と背中で板を作る意識。
4 プランシェ補助 10〜15秒キープ × 3セット
腰回りをバンドで吊って、前傾と肩の位置を覚えます。最初は補助大きめ(パープル)から。
繰り返しますが、目標は補助を減らしていくことです。今日できた回数より、「先週より補助が少ないバンドでできた」を指標にしてください。